ここは鹿児島、冬って言っても東北の冬とはまったく違うはずです。
あまり、東北の冬の経験がないのできっと「鹿児島の冬は寒いよ〜」って言ったら鼻で、「ふん!」って笑われるかもしれません。
まっ、笑われてもしかたないなと思うので反論はありません。
でも日本みつばちにとっては、鹿児島の冬もきついのかもしれません。
巣門の前に蜂の死骸が多いなぁ〜、
巣門を出入りするみつばちがどうも盗人のような行動、
群がって巣門を出入りするみつばち達、
で、今日は小雨まじりの天気で久しぶりの寒さを感じる日中なので中を点検してみました。
たいがい、寒いときにちょっかいを出すと攻撃してくるので、最近はほったらかしの状態ですが、寒さも厳しいと巣箱のみつばちは飛んでいません。中を見たら予想通り、巣板が丸見え、中に少しだけ蜂がいるみたいです。
盗蜜もされているのでしょう!
巣箱の底にはたくさんの蜂の死骸。
まだ、冬なので巣虫に食い荒らされることもないと思うのでしばらくこのままで置いときます。
ひょっとして奇跡が起こる場合もあります。
2020年1月12日 21時54分 — 9:54 PM
のんびーさん
冬は怖くて、中が見られません。
でも、チョロチョロ出入りしてるので、生きているようです。(*^^*)
2020年1月13日 04時26分 — 4:26 AM
そうなんです攻撃がすごいです。始めた頃は冬の巣箱の状態にも興味があったので面布して観察していましたが、今はよっぽどのことないかぎり見ることないです。
2020年1月12日 18時20分 — 6:20 PM
のんびーさんん今の時期死骸が多いのは、貯蜜不足の可能性があります。良ければ砂糖水の給餌が必要かもしれません。過去に巣枠に頭を突っ込んで死んでいる巣箱がありました。
2020年1月13日 04時22分 — 4:22 AM
まだ一度も給餌したことないですが、良い機会今回試してみます。
生き残りが少しいるようなので、それだけどもひもじい思いをさせたくないですもんね!