そんなに早く起きなくても良いのに、目が冴えてしまったので起きることがあります。
時計をみたら3時50分、「あ~、まだ寝れる」って思ってふとんの中にいてもいろんなことが浮かんできて、
「だめだ、こりゃ!寝れないや」ってなり、時計をみたら4時半、「いいや起きよう」ってなります。
そしてコーヒーを入れて飲みます。
旅行は面倒だな!って思う時があるけど、ホテルの朝食はいいなぁ~って思います。
身の丈にあったホテルのビュッフェスタイルの朝食ですよ!
混雑する前、窓際の席にすわり、まずコーヒーを飲んで、それからオレンジジュースとクロワッサンとベーコン、
シェフがいて注文を聞いて卵料理を作ってくれるとこなら、スクランブルエッグを頼む、
都会なら町が動き出す前、自然が多いとこなら陽がのぼり緑がたくさん目に入るころ、ゆっくり朝食をとる、
ほぼ日の糸井さんが、旅のわくわくは出発するときではなく、その前の晩、いやもっと前の計画をたてているときから始まっているんだよ、って書いていましたが、
実はいろんなたのしいことが動きだしているんだなぁ~と、
朝のコーヒーを飲みながら思ったのでした。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
霧島の日当山温泉郷は近いところではないけど、ぼくがよくいく安楽温泉の通り道、大雨だったんですね。
2016年7月15日 13時24分 — 1:24 PM
またまたコメントが一日遅れですいません。
有川浩、人気ありますが私も面白さがよくわかりませんでした^^;
2冊チャレンジして、一応読み切りましたが。
なんか起承転結が薄いんですよねえ。
主人公ピンチで山場かな?と思ったら、なんとなーく解決、の繰り返しで。
私が読んだ2冊がそうだったので、他ものそうなのかなと思うとなかなか手にとれません。
あと、人気作家なのに最後まで読めなかったのは、伊坂幸太郎です。
2冊ぐらいギブアップしました。
なんでしょうかねえ。
2016年7月15日 20時31分 — 8:31 PM
そうですか、ともこさんも有川浩はピンとこないですか、
有川浩、県庁おもてなし課は有名になったので、どうなのかって気になっていたので読んでみたら、ちょっといいや!ってなってしまいました。
伊坂幸太郎もそうですか、ぼくも何冊か読みましたが、
たしかゴールデンスランバーは結構おもしろく読みました。
伊坂幸太郎は、ぼくの好きなジャンルのハードボイルドに少し近いんですね、だらかぼくは好きなほうかもしれません。