3月11日は東日本大震災があった日、
遠い鹿児島の地からだけど、キク部会の花が送られたはずです。
ここ鹿屋市でも、午後2時46分から1分間、
消防サイレンが鳴りました。
風の電話、昨晩 NHK の番組をみました。
映画のような、台本があって作られたようなシーン、
だけど実際にあるんですね!
フィクションじゃないんだと思うとね、
「つらいよね」、なんて簡単には言えないな、
風の電話で話す人たちの声は、重くて、痛く感じる、
線ではつながらないから、風で伝える、
風の電話が実際にあって、そこで電話する人がいるんだ。
今日も、 ” 毎日のんびーブログ ” に来てくれてありがとうございます。
思ったのだけど、ぼくが使う「忘れない」って言葉と、
震災で家族を亡くした人達が使う「忘れないでほしい」って言葉は
簡単にイコールにはならないのかも・・・・
2016年3月13日 06時40分 — 6:40 AM
おはようございます
はじめまして、
とても洗練されたWebサイトですね。
こちらでも、ちょうど昼頃のサイレンと同時に黙とうしました。
私も私の友人と現地で、ちょとだけ震災のボランティアしたこともあり、人ごととは思えませんでした。
さて、サイトにご紹介されている「継ぐ箱リフト」とても素晴らしいアイデアだと思います。
同じようなものは、とても作れないと思いますが、試作したいと思っています。写真では、支点となるジョイント部分がよくわかりません。
企業秘密なら、ご無理はいえませんが、できれば、簡単な図か、ジョイント部分がわかるような拡大写真を送付いただけば、幸いです。
2016年3月13日 07時59分 — 7:59 AM
山田案山子さん、コメントありがとうございます。
>とても洗練されたWebサイトですね。
何が嬉しいかって、このサイトの作りを褒めてもらえるのが嬉しいです。ありがとうございます。
東日本大震災、ボランティアに行かれたんですね!
なかなか出来ることではないと思います。
さて、継箱リフトですが、今度ジョイント部分の写真を載せたいと思います。少し待ってください。
2016年3月13日 10時20分 — 10:20 AM
早速 ご了承いただきありがとうございます。
わたしも、ハチ友と巣箱リフト(棒で櫓を組み滑車で持ち上げるタイプ)を試作してみました。組み立てに時間もかかり、実用性に乏しいものでした。乗用車のトランクに格納でき、かつ、運搬に不便な山中でも携帯可能で、組み立ても簡単なものができないか思案していました。
お礼申し上げます。