確定申告に行ってきました。
週はじめの月曜日のせいか、混んでいるようで、廊下に並べられた椅子に10人ほどが座って待っていました。
部屋をのぞいたらたくさんの人が一年に一回のなれないことをしている感じです。
受付は税務署職員でしょうか、申告にきた人たちに説明して、テキパキと振り分けていました。
ぼくもやっと(しばらく立っていました)椅子にすわり順番を待っていたら、
受付のテキパキ職員の方が、
「はいおまたせしました、次のお客さん、どうぞー」
えっ、お客さん?、今日申告にきたひとたちはお客さんなの?
そっか、ぼくたちは税金を払っているお客さんなんだ。
昔、お客様は神様です。と言われたときがありますが、
そこまでは思われてないよな、ってしょうもないことが頭をよぎりました。
ともあれ、お客のぼくはパソコンに向かって一年一度の操作をしました。
2014年2月24日 22時34分 — 10:34 PM
昔々、税務署や法務局へ出向く時は「ヤクザスイッチ」を入れる準備をしてから出かけていました。下手に出ると、何も聞いてくれませんから。
「どこが違うんじゃ、ワレ!!」(岡山弁と広島弁は似ています)
そう言うと、それまで高圧的だった相手の態度が急変しましたよ~(^^ゞ
今は昔、今の公務員さんは丁寧で腰が低いですねえ(^.^)
2014年2月25日 07時07分 — 7:07 AM
仁義なき戦いをみていたせいか、そちら方面のヤクザさんは迫力ありそう〜。
今の行政の人って低姿勢ですが、ミスがないように、私たちにはミスはない、って感じ。
ミスを指摘されるのがいやみたいです。
ただよい人もいます、そんな人に当たるとうれしいです。