継箱は少しめんどうな面もあるけど、建設的な前進する作業なので結果うれしいことです。
今回の巣箱は春先一度孫分蜂された巣箱、一時蜂の数が減り継箱を一段減らそうかとも考えた巣箱。
蜂たちが、がんばって他の2群を追い抜いてしまいました。
今回の継箱作業も前回と同じように二人作業で、一度仮置きして巣門台の掃除等をしてから重ねました。
まっ、二人いないとできないですけど、楽にできます。
取っ手の板を打ち付ける必要がありますが、電源がとれたので、ドリルドライバーで、
「ギュルギュル」ってネジ止めして、”チャンチャン”で終了。
残念ながら、ぼくはまだコードレスのドリルドライバーを持ってないのです。
ほしいですねぇ!一度充電式インパクトドライバーを買ったけどバッテリーがだめになり、
新たに買おうとしたらちょっと高かったので迷ったすえ充電式はぼくに必要ないと結論を出したのです。
でも状況は変化しました、蜂飼いには、コードレスが必要、便利なので、購入を検討します。
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