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蜂飼いで罠師で溶接好きな のんびーのブログ

Category: 農業 (page 1 of 16)

沖永良部島

晴れ

本日土曜日は快晴

平成の天皇陛下も見られたそうです。

根元からして大木です。

沖永良部島に行ってきました。

42年ぶりの沖永良部島です。
前回は船で今回は飛行機です。鹿児島空港から1時間半、それなりの距離を感じます。

島の花農家さんと話をして圃場を見て、ついでに作業場も見せてもらい、そして少し観光しました。

平張りって言っても立派なもんでした。

永良部ユリは有名です。

印象に残ったのが後継者である若者の力強さです。
たとえて言うなら、彼らはディーゼルエンジン、ねばりがあり力が強く継続力の固まり、ぼくが知っているこの辺の若者はガソリンエンジン、それなりに頑張っていてそれなりに働く若者。

島で生まれ親の背中を見て受け継がれてきた遺伝子がそもそも違うのかもしれません!
島で花を作るのにそんなに良い条件がそろっているとは思えないけど、規模拡大して、作業場にはロボット選花機が2台もあり多いときには一日の収穫量がぼくのひとハウス分、作業員がそんなに多いわけではありません。ベトナムからの研修生2名と家族3人、どうやって仕事こなしているのか想像もつきませんでした。

まぁ〜なんて言ったらよいか、ぼくらの農業とは規模も違うし、取り組む姿勢ってのがそもそも比較にならない気がしました。
離島で生活している人の物が違う、いや者が違うって印象を受けました。
いやぁ〜、こんな頑張りかたもあるんだってものを近くで感じることができた沖永良部研修でした。

パパイヤは普通にあるそうですが、鹿屋市ではこれを推奨しています。

これで帰ってきました。

10月出し、もうひとつの失敗

くもり

天気はまずまずです。

出荷できないクズ花もたまってきました。

10月出しの終わりが見えてきました。
今年は例年にない暑い10月収穫だった気がします。
日常生活ではクーラーがほしいまではなかったけど、昼寝している時差し込んでくる日差しが暑くて逃げながら昼寝したことあります。

さて、10月出しの反省です。
いやぁ〜、今回は出荷初日につまずきました。
選花場に行ったわいいけど、花をおろさないで帰ってきたんですから、オオバカもんでした。
恥ずかしい話なんで、こころにしまっておくべきなのかもしれませんが、そんなことしたら、自己嫌悪にさいなまれるので、会う人会う人に話しましたよ。
特に生産者には真っ先に話しました。
みんな、やさしいのか、ハハハァって笑いながら同情の目を浮かべていました。
収穫中、もうひとつ大失敗がありました。
こっちは「花下ろし忘れ事件」より金銭にひびくものだったので、大、大失敗でした。

こんな感じで運びます。

収穫終わった花はコモに巻いて運びます。
作業場に近い方は二輪車(自転車ではありません、ネコ車の2輪版です)で運び遠くは通常軽トラで運びます。
しかし、その日は昼から用事があり、朝四時には収穫を始めて選花場に花をもっていく前に花切りは終わりました。
軽トラにはまだ出荷箱が積んであったのでしかたなく2輪車で運んだんです。
収穫も多くコモをたくさん積み上げて運んだんです。
ゆっくりゆっくりと、ロープで縛ってもいないので、ゆっくりとゆっくりと。
でもバランスが崩れ、
コモが花の方から地面にずれ落ちてしまったのです。
もう時間が経っているので冷静に書いていますが、
あの時は、叫びました。
「あ゜〜、あ〜」、あんな叫びかたしたのは始めてかもしれません。
なにせ、花はお金です。根本から落ちたのなら、「やばい、やばい」ってぐらいで終わります。

こっちから地面に・・・

それにひとコモなら、やってしまったぐらいで終わりますが、
全部!!脳天逆さ落としです。
「ぎゃ〜あ〜」って叫びました。
そして何事かと家内がハウスから飛び出して来たんです・・・。
(家内の反応は割愛、いや省略します)

集荷箱を下ろさないで帰ってくるのは笑い話で済みますが、
花の脳天逆さ落としは、こころに矢が突き刺さります。

まっ、こんなことがあった10月出し、終盤が見えてきました。

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