第2蜂置き場のひとつは一部が巣落ちした巣箱です。
まだ知識経験が足りず採蜜の後巣落ちしました。
もし女王蜂が巣落ちの巻き添えで死んだのなら、
巣落ちから約3ヶ月、蜂の減少があるかも?
巣くずはそれなりに寒くなってもたまるんですね。
今、山茶花が咲いていて、ミツバチを確認できます。
皇帝ダリアも咲いているので、12月いっぱいは蜜源がそれなりにあるのかな?
椿が2月には咲くので、ここ鹿児島では1月が冬蜜源がなくなる時期になるのでしょうか?
ミツバチがいなければ冬の花、蜜源、とんと興味なく過ぎてゆく我が人生だったでしょうね!
ミツバチの活動状況を観ていると、気温が大きく左右しているようです。
第3蜂置き場は我が家より寒いので、日中の少しの間しか活動していません。
蜜源の山茶花が咲いていても、ミツバチ自体の活動が盛んでないので、
花に訪れている蜂は少ないようです。
2013年12月8日 20時15分 — 8:15 PM
私は社交辞令が苦手な人間です。すべてが直球です。
「たぶん」ですみません、女王様、大丈夫だと思いますよ~(*^_^*)
それと巣齧りは越冬準備だと思います。
先輩ぶってごめんなさい。巣落ちの原因、もう解ってるかと思いますが、重箱飼育だと巣板の伸びの不揃いがよく解りません。巣箱いっぱいのつもりが、一部分だけの伸びのこともよくあります
それと、育児圏には決して蝋づけしません。なのでいくら巣落ち防止をしていても効をなしません。季節によって貯蜜圏と育児圏の比率が変わります。ダメだ~、日本語になってない。わかって~(^^ゞ
2013年12月9日 08時06分 — 8:06 AM
しのさん、またひとつ勉強しました。
巣かじりですか!、しのさんの2010年のブログにも書いてありました。ミツバチは越冬準備のために巣かじりをするんですね。なるほど、なるほどでした。
これからの巣箱作りは巣落ち防止棒をできるだけ上部につけたいと思います。まっ、でも問題はその前にあるのかな?
先輩講義は大好きです。なんていうのかなぼくは経験者の体験談を聞くのがとても好きです。