おじさんが時々ですが、犬の自由意志を尊重してくれる時があります。
犬は匂いを求めてどこまでも歩きます。
と同時にもうひとつ行きたい場所、それは軽トラックです。
車庫に向かいドアの前で待ちます。
そしてそこから動きません。
最近、天気がおもわしくなく五月晴れがないとおばさんが嘆いていました。
晴れても風が冷たく肌寒かったりとスカッとした気持ちのよい天気がないそうです。
それでも昨日はまずます、10時の休憩は久しぶりの濡れ縁に腰掛けて、
犬もパンをもらい、ボール遊びをしました。
こんなひと時が犬にとっても人にとってもいいんですよね。
犬は普段夕方の散歩の時しかう○ちをしないのですが、パンを食べたせいか、
もよおしてしまい藪の中ですっきりしました。
”食べたら出す。これは生きる基本だ”っておじさんが以前言っていました。
”あまりきれいな表現ではないね!”ってその時おばさんが嘆いていました。
今日はおじさんおばさんはタローのごはんを買いにいったのにもかかわらず忘れてきたようです。
歳のせいかもしれませんが少し心配です。
2014年5月18日 11時58分 — 11:58 AM
うちのワンコたちは朝晩散歩のときにかならずヒトヒネリ・・・
それがこの頃認知症の1匹、家の中でぼろりぼろり落としてることがままあります。薄暗い廊下、足の下に怪しい感触・・・
嫌われモノ、画された存在のウ○チですが、身体のためにはとても大事な存在らしいですよ~今借りている本、そのものずばり「大便通」
こんな本ばかり読んでいるのでちょっとフツーのおばさんにはなれないようです。
ここでの開眼は80パーセント水分、残り3分の1食べ滓、3分の1腸内細胞、残りが腸内細菌、ということでした。びっくりです。
2014年5月18日 19時25分 — 7:25 PM
家の中でポロリだと、ちょっと心配ですね。
でも今まで孝行したんでしょうから、かわいがってください。
アハァ、面白い?題の本を読むんですね、ぼくは立ち読みで終わりそうです。
しっかり本から得ているところはさすがです。