パンタジャッキ出番がきました。
花鉢の台をどうやって作ろうか、先日から考えていて、まずはパイプを溶接出来るようにプレスしようと準備しました。
でも、いろいろ考えているうちにこの前作ったプレス機ではやりにくいんじゃないかと思い、少し作り替えました。
枠の上でプレスするより、下でしたほうがやりやすい。
しかしまた問題発生、作り替えたのはいいけど、モノタロウで買ったジャッキが間に入らなくなりました。
下のほうが安定します。
それならと、以前みつばちの継箱リフト機を作ろうと買ってあった、パンタジャッキを使いました。
またまた問題あり、このジャッキ１トンなんです。
１トンだと完全につぶれないんです。
やりかた悪いのかな？だって万力では出来たのに・・・
ならばと少しプレスしてその後モノタロウのジャッキを使ってプレスしました。なかなかうまくいかないもんです。
これも久しぶりの出番です。
曲がることは曲がるんですが･･･
これは昨日までのこと、今日はもうひとつ浮かんだアイデア、
パイプを曲げたらいいんじゃないか、曲げて四角に作り、これを台の端に使えばかっこいい。
実際やってみると、これもいろいろ問題ありでなかなか考えた通りいきません。
今日は時間がなかったのでパイプ曲げは途中まで。
余談ですが、やりながら思いました。
切ることができて、曲げることもできる、さらにくっつける溶接ができる。
三拍子そろってしまいました。
これって、人にたとえるなら、
頭がよくて、美人（男ならイケメン）で、やさしい人ってこと。
まぁ、全部そろっている人はなかなかいないけど、やさしい人であればいいです。
やさしければ他のことはどうでもいいやってぼくは思います。
今日も、”毎日のんびーブログ”に来てくれてありがとうございます。
2018年2月10日 07時05分 — 7:05 AM
ダハハ～(^^)v
パイプ曲げは難しいですね～(^_^;)
鉄は曲げると延びますので、伸び代を付けます。
だいたい厚みの中心で計算するんですが若干違います。
一度テスト曲げをして実寸を測ると正確です～(^^)v
2018年2月10日 19時50分 — 7:50 PM
いやぁ～、難しいです。
適当にやったので、適当なものしかできませんでした。
ひとりでやっているので、うまく固定できなくて、水平もとれません。なのでスタートとエンドが合いません。
長さ調整もまだまだ、今テストを重ねているところです。