最初これをみたんです。

タローはもうおもちゃには興味がなくなったのかと思っていました。
ちがうんですね!まだ見たことなかった、風船!
あれは何?ってものすごく興味をしめしました。
散歩行くよって言っても、後ろ髪を引かれるように何回も振り返り、
あれほしい!あれで遊ぶ!まるで若い時みたいでした。

おりこうなんです。上がることはないです。

白はあっと言う間に小さくなりました。

そして風船、やはり犬です。噛んで、感触を確かめます。
大きいとなかなか噛めません。それがおもしろいようです。
もう壮年犬ですが、短い間ですが風船の感触をたのしんでいました。

初体験のボール

赤もその後破かれました。

タローは噛むんです。でも大きいから噛めない。
でも噛めたら一瞬で終わりです。
プシューって音とともにしぼんでしまいました。
タローは、キョロキョロ。急に消えたのでキョロキョロ!
風船はもらいもの、ぼくが買うことはありません。
タローがこんなに喜ぶんなら今度買ってみます。

今日は、 ” 柴犬タロー ” に来てくれてありがとうございます。
飼い犬が夢中になって遊んでいるのを見るとこっちがうれしくなります。